Research Centre for Satoyama Studies (Socio-Ecological Studies)

里山学研究センター

出版物

【書籍】

森里川湖のくらしと環境―琵琶湖水域圏から観る里山学の展望―
牛尾洋也・伊達浩憲・宮浦富保 編著
晃洋書房2020年
琵琶湖水域圏の可能性―里山学からの展望―
牛尾洋也・吉岡祥充・清水万由子 編著
晃洋書房2018年
里山学講義
村澤真保呂・牛尾洋也・宮浦富保 編著
晃洋書房2015年
里山のガバナンス―里山学のひらく地平―
牛尾洋也・鈴木龍也 編著
晃洋書房2012年
里山学のまなざし―<森のある大学>から―
丸山徳次・宮浦富保 編著
昭和堂2009年
里山学のすすめ―<文化としての自然>再生にむけて―
丸山徳次・宮浦富保 編著
昭和堂2007年

【資料集】

目で見る琵琶湖水域圏ー人と自然となりわいとー2019年
奥永源寺エリア 黄和田・紅葉尾てくてくまっぷ2019年
奥永源寺エリア 君ヶ畑てくてくまっぷ2019年
奥永源寺エリア 政所茶てくてくまっぷ2019年
奥永源寺エリア 蛭谷・箕川てくてくまっぷ2019年
八日市てくてくまっぷ2018年
「南大萱の地名」明治期南大萱村小字境界図-滋賀県大津市-2016年
農耕文化と暮らしを支えた山と里の物語展 増訂版2012年
写真集 龍谷の森2009年
瀬田・田上 鳥瞰絵図2008年

【年次報告書】

2022年度 里山学研究(ISSN 2436-3200)「龍谷の森付近で採集された昆虫標本リストおよび標本写真」
2022年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「『人新世』を生きるわたしたちと自然のこれから」
2021年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「『人新世』時代のヒトと自然を考える」
2020年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「『人新世』時代の新・里山学の創造」
2019年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「琵琶湖を中心とする自然共生型社会の実現 -里山学からの発信-」
2018年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「SDGs と里山モデル-持続可能社会に向けて-」
2017年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「里山学から考える防災・減災-琵琶湖水域圏の保全・再生に向けて-」
2017年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200) 「里山学から考える防災・減災-琵琶湖水域圏の保全・再生に向けて-」 別冊
2016年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「流域のくらしと奥山・里山-愛知川から考える-」
2015年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「琵琶湖の保全再生と里山・里湖-人と水との共生にむけて-」
2014年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「里山と東アジアのコモンズ」
2013年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「里山がひらく持続可能社会」
2012年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「文化となりわいの景観-持続可能社会の構築を目指して-」
2011年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「里山が支える文化と暮らし」
2010年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「里山環境教育の広がり」
2009年度年次報告書 里山学研究(ISSN 2436-3200)「自然・歴史・文化と景観」
2008年度年次報告書 里山から見える世界(ISSN 2436-3197)「文化としての自然」
2007年度年次報告書 里山から見える世界(ISSN 2436-3197)「大津の里山の過去と未来」
2006年度年次報告書 里山から見える世界(ISSN 2436-3197)「自然と文化の多様性」
2005年度年次報告書 里山から見える世界(ISSN 2436-3197)「人をつなぐ未来をひらく大学の森」
2004年度年次報告書 里山から見える世界(ISSN 2436-3197)「里山のマクロコスモス、ミクロコスモス、中間領域」

【英文書籍】

M. Murasawa(ed.), Satoyama Studies; Socio-Ecological Considerations on Cultural Nature.Union Press 2020年