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2019/09/04

【告知】2019年度第2回公開研究会のお知らせ

2019年度第2回目の公開研究会のお知らせをいたします。

 

9月27日(金)に明治大学の片野准教授をお招きし、「放置される資産のゆくえ -地域社会で放置される山林・農地・家屋の現状と対策-」と題した研究会を行います。

開始が17:30から19:00と夕方からですのでお仕事終わりなどにご参加いただけます。どうぞよろしくお願いいたします。

以下、研究会の詳細となります。

 

 

日時:2019年9月27日(金) 17:30~19:00

 

場所:龍谷大学深草学舎 紫英館(6号館) 2階 第3共同研究室

 

テーマ:『放置される資産のゆくえ -地域社会で放置される山林・農地・家屋の現状と対策-』

 

講師:片野洋平氏 (明治大学農学部 准教授)

 

 管理放棄された山林、農地、空き家など、放置された資産をどのように管理するか、さらにはそのような放置資産の所有者をどのように確定するかさえが、大きな社会問題となっています。近年、森林に関しても管理放棄や所有者不明問題へのいくつかの立法的な対応がなされていますが、その是非、あるいは今後の運用の在り方を考えるにあたっても、放置資産問題の現状をリアルに認識することが必要になっています。

 本研究会の講師である片野氏は、鳥取県日南町の不在の資産所有者に対するアンケート調査やインタビュー調査などによりながら、不在資産所有者の意向や行動を実証的に明らかにする研究を行い、第18回環境情報科学センター賞を受賞するなど高い評価を得ておられます。また、そのような研究の延長として、日南町で始まった、不在所有者からの町への無償での寄付を受け付ける事業に具体的にかかわり、支援しています。

 研究会では、片野氏のこれらの研究・経験を踏まえた放置資産問題の現状についてのリアルな認識、およびそのような現状認識に基づく将来に向けての方策等についてのお考えをご報告いただき、議論します。

 

研究会チラシ

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