What’s New

  1. Home
  2. What’s New
  3. 【告知】第3回、第4回研究会のお知らせ
2018/07/12

【告知】第3回、第4回研究会のお知らせ

8月の第1週に第3回と第4回の研究会を行います。

 

第3回は栗東市の左義長(さぎちょう)についての報告が行われます。

第4回は「フットパス」をキーワードに、3つの報告が行われます。

ご関心をお持ちの方はぜひご参加ください。

以下、研究会詳細となります。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第3回研究会「滋賀県栗東市の左義長について」

日時:2018年8月1日(水) 15:00~17:00

場所:龍谷大学深草学舎 和顔館4階 会議室2

 

講師:笠井賢紀氏(龍谷大学里山学研究センター 研究員)

要旨:左義長は小正月の火祭りで全国で行われています。今回は都市祭礼化されていない栗東市の左義長について、聞き取り調査、全自治会向けの質問紙調査、および市(町)が昭和末期に行った民俗調査の結果からその変遷を報告します。

2018年第3回研究会チラシ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第4回研究会「<景観を楽しむ、地域を作る>フットパス -フットパスづくりの経験を踏まえて-

日時:2018年8月5日(日) 13:30~17:00

場所:龍谷大学深草学舎 紫光館2階 東第2会議室

 

報告

「学生が取り組むフットパスの可能性 -東近江市における実験を踏まえて-」

   みらいの環境を支える龍谷プロジェクト有志
   牛尾洋也氏(龍谷大学里山学研究センター センター長)

 

「英国に先立つ100年前に始まる江戸時代庶民が楽しんだ「パグリックフットパス」の源流 -「都名所図会」,「拾遺都名所図会」,「都林泉名勝図会」,「江戸名所図会」に溢れる庶民の遊山(=パブリックフットパス)の楽しみ」

   江南和幸氏(龍谷大学里山学研究センター フェロー研究員)

 

「イギリスにおける自然アクセス制度の新展開とWAWの取り組み」

   鈴木龍也氏(龍谷大学里山学研究センター 研究員)

 

要旨:龍谷大学里山学研究センターでは2013年に、フットパスがこれまでとはひと味違った地域づくりのツールとして用いられていることに着目し、イギリスでフットパスを使った地域おこしを目指す活動を活発に行っている団体‟Walkers Are Welcome(WAW)"の役員をされていたS.タルボットさんと、日本におけるフットパス運動を牽引してこられた神谷由紀子さん(日本フットパス協会理事)をお招きして研究会を開催しました。
その後もフットパスの動きには注目してきましたが、このたび龍谷大学学生グループ「みらいの環境を支える龍谷プロジェクト(以下、みらプロ)」の皆さんが昨年度から取り組んでいた東近江市のフットパスについて最初のルートマップを発行されました。そこで「みらプロ」の皆さんに東近江市でのフットパスづくりの取り組みの概要と、取り組みの過程で感じたフットパスの可能性や課題等についてお話していただくとともに、日本におけるフットパスの源流、江戸時代の「遊山」に関する江南氏の報告、およびフットパスの故国、イギリスにおける自然アクセス制度の件年の展開とWAWの活動状況についての鈴木氏の報告をあわせ、日本におけるフットパスの意義と可能性について幅広い観点から検討すべく、研究会を企画しました。

2018年第4回研究会チラシ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

to top