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2019/03/22
研究会・ワークショップ

2018年度第5回研究会および北小松用地探勝会

2018年10月14日(日)に京都大学名誉教授である阪本寧男先生をお招きし、北小松用地問題についてお話いただきました。

北小松用地とは、昭和63年に大阪市水道局が、水源地に対する市民啓発、水質保全のため の自然保護の啓発を図ることなどを目的として琵琶湖周辺の山林を取得したが、不況などにより計画されていた緑地整備などが中止となり、手つかずのまま放置されていた状態となっている土地です。

現在、問題として上がっているのは、大阪市が用地を転売することで、それによって開発が入るのではないかと地元の住民方が危惧されており、転売などを行う際には地元住民にも一度報告してほしいとの申請を行っておられます。

その中で阪本先生は、北小松用地には数が減少している貴重な植物などが多く生息していることなどを訴えかけてこられました。

研究会の後日、11月24日には当センターの研究員で阪本先生の案内の下、北小松用地に出向き探勝会を行いました。

用地内には石垣が組まれており、里山であった名残が見られました。

2019年に入り、北小松用地を大阪市が転売しないことが決定されたという報告をいただきました。

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