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2018/01/25

【告知】2017年度シンポジウムの詳しいお知らせ

年末にお知らせいたしました、2017年度里山学研究センターシンポジウムの詳細が決まりましたので再度お知らせさせていただきます。

今年度シンポジウムのテーマは
里山学から考える防災・減災 ~琵琶湖水域圏の保全・再生に向けて~です。
近年、完全防災から減災へ、公助一辺倒から自助・共助の重視へ、防災の考え方は大きく転換しつつあります。政策が変わるだけでなく、地域社会が防災の主体になることが求められています。
地域社会のコミュニティが主体となり、土木・情報の新しい技術を使いこなすだけでなく、そこで育まれた在地の知、「里山」の知を生かし、人々の命、地域社会のコミュニティ、地域の自然をどう守るか、そして地域の未来をどう構想するかが問われています。
防災に関する現在の問題状況と新しい考え方について学び、これからの「防災・減災」について議論しましょう。

ぜひ、皆様お誘いあわせの上お越しください。


以下、シンポジウムの詳細です。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

龍谷大学里山学研究センター シンポジウム
里山学から考える防災・減災 ~琵琶湖水域圏の保全・再生に向けて~

日時:2018年3月3日(土) 13:00~17:00
             (開場/ポスターセッション開始 12:30)

場所:ピアザ淡海 ピアザホール
          (滋賀県大津市におの浜 1-1-20)

プログラム
 開場
<第0部>
 ポスターセッション(1部) 「里山にかかわる多様な研究・取り組みのポスター展示」

<第1部>
 主催者挨拶 牛尾 洋也氏(龍谷大学里山学研究センター センター長)

 基調講演
   「日本人の伝統的自然観と治水のあり方」  
    大熊 孝(新潟大学名誉教授)

   「Eco-DRR(生態系を活用した防災・減災)という考え方と
                                                                         国内外の動向」
    西田 貴明(三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員)

<第2部>
 ポスターセッション(2部) 「里山にかかわる多様な研究・取り組みのポスター展示」

<第3部>
 関連講演
   「減災型治水システムの社会実装とその課題」
    瀧 健太郎(滋賀県立大学環境科学部 准教授)

   「里山開発と宅地災害ー戦後の日本の「遅れてきた公害」ー
    釜井 俊孝(京都大学防災研究所斜面災害研究センター センター長)

   「奥山の自然は蝕まれている
               ~ニホンジカによる荒廃は災害を誘発するのか?
    横田 岳人(龍谷大学理工学部 准教授)

<第4部>
 パネルディスカッション 「これからの防災・減災に求められること」
  
 パネリスト
  ①大熊 孝(新潟大学名誉教授)
  ②西田 貴明(三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員)
  ③瀧 健太郎(滋賀県立大学環境科学部 准教授)
  ④釜井 俊孝(京都大学防災研究所斜面災害研究センター センター長)
  ⑤横田 岳人(龍谷大学理工学部 准教授)

 コーディネーター
   清水 万由子(龍谷大学政策学部准教授)

 閉会挨拶 村澤 真保呂(龍谷大学里山学研究センター 副センター長)


お問い合わせ 龍谷大学里山学研究センター
        075-645-2154
        satoyamagaku@ad.ryukoku.ac.jp
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