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2017/02/03

【告知】2016年度シンポジウムを開催します

2016年度龍谷大学里山学研究センターシンポジウムについてお知らせします

今回のシンポジウムのタイトルは
流域のくらしと奥山・里山 ~愛知川から考える~です。

昨年度から新プロジェクトを開始した当研究センターでは重点研究対象の一つとして愛知川流域を選びました。愛知川上流域は、木地師の発祥の地として奥山の森林資源利用の伝統をもっており、中下流域では現在、里山や河辺林の保全活動が新たに展開されています。愛知川はその流域の大半が東近江市という一つの自治体に含まれています。だからこそ、愛知川を舞台として森・川・湖の統一的な流域政策を展望することができます。
本シンポジウムでは、愛知川流域のくらしと奥山・里山の問題に関わる方々にご参加いただき、森・川・湖の統一的な流域政策の可能性を共に考えていきます。

是非みなさま、お誘いあわせの上お越しください。



日時 : 201734日(土) 13時~1740分 (開場12:30)
会場 : ピアザ淡海 ピアザホール
        (〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20)

プログラム
〈第一部〉
 主催者挨拶 牛尾 洋也氏(龍谷大学里山学研究センター長、法学部教授)
 
 基調講演  
  「なぜ愛知川流域を研究するのか」 田中 滋氏(龍谷大学社会学部教授)
   「東近江市の流域政策」 山口美知子氏(東近江市市民環境部森と水政策課課長補佐)

〈第二部〉
 ポスターセッション
  「里山・里湖にかかわる多様な研究・取り組みのポスター展示」

〈第三部〉
 関連講演  
  「小椋谷と木地屋」 須藤 護氏(龍谷大学名誉教授、里山学研究センター研究フェロー)
   「東近江市 里山林整備の現場から」 
               松尾 扶美氏(東近江市永源寺森林組合技術職員)
   「東近江の森林資源 ~特徴と利用可能性」 
               山下 直子氏(国立研究開発法人森林総合研究所主任研究員)

〈第四部〉
 パネルディスカッション 「森・川・湖の統一的な流域政策へ」
  パネリスト  山口美知子(東近江市市民環境部森と水政策課課長補佐)
         山下 直子(国立研究開発法人森林総合研究所主任研究員)
         松尾 扶美(東近江市永源寺森林組合技術職員)
         須藤  護(龍谷大学名誉教授、里山学研究センター研究フェロー)
         田中  滋(龍谷大学社会学部教授)
         林  珠乃(龍谷大学理工学部実験助手)
  コーディネーター 宮浦 富保(龍谷大学理工学部教授)

 閉会の挨拶 丸山 徳次氏(龍谷大学里山学研究センター研究員、文学部教授)

 

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