イベント

2017/10/17
研究会・ワークショップ

2017年度第3回研究会

今年度第3回目の研究会を行います。

今回の研究会はこの夏、里山学研究センターがアフリカのマラウイ共和国にて行ってきました調査についての報告をいたします。
マラウイ共和国では今でも日常生活に薪などが欠かせず、周囲の森林から薪などを収集し利用する生活を送っています。しかし近年、森林の過剰利用により森林衰退などが問題となっています。
今回の調査ではマラウイ湖国立公園の方などの協力のもと、森林の植生調査や村民へのヒアリング調査などを行いました。
研究会ではこれらの調査報告と今後、資源利用と保全のバランスについて考えていきたいと思います。
興味をお持ちの方は、是非ご参加ください。

日時:2017年11月7日(火) 17:00~
会場:龍谷大学瀬田学舎7号館環境実習室2(1F)
  *7号館の一番下の階は地下1階となりますのでご注意ください
発表者:林 珠乃(龍谷大学理工学部実験助手)
    太田真人(龍谷大学里山学研究センターPD)
題目:アフリカの里山 森林資源の利用と保全のバランス
要旨:現在の日本では、里山などの身近な自然の利用が少なすぎることが問題視されているのに対して、かつての日本では森林資源の過剰な利用により森林が衰退してしまうことが問題でした。森林の過剰利用は、身近な森林資源でエネルギーを賄っている国々が現在抱えている問題でもあります。今回の研究会では、アフリカのマラウイ共和国で行った森林の資源利用と生産量を評価した調査について報告し、資源利用と保全のバランスについて展望したいと思います。

2017年度第3回研究会(マラウイ).jpg

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