イベント

2017/06/01
研究会・ワークショップ

2017年度第1回研究会

2017年度第1回研究会を開催いたします。
今回の研究会では里山学研究センターの林研究員から「地理情報システム(GIS)による『滋賀県物産誌』の視覚化 -明治初期の滋賀県における産業と自然の様相-」というタイトルで講演を行います。

関心をお持ちの方はぜひご参加ください。

日時:2017年6月24日(土) 12:30~14:00
場所:龍谷大学深草学舎紫英館2階大会議室
講師:林 珠乃研究員(龍谷大学理工学部実験助手)
題目:地理情報システム(GIS)による『滋賀県物産誌』の視覚化
   -明治初期の滋賀県における産業と自然の様相-

要旨:
『滋賀県物産誌』は、明治11(1878)年における滋賀県の13郡1,395町村の人口・土地利用・産業等について集約した資料です。記載されている内容から、近代化が加速する以前の時代の滋賀県全域での産業や生活、自然のありさまを垣間見ることができます。現在において、"その土地らしい"暮らしや生業を模索する際に、かつてその土地であった人と自然のつながりの様相は、その地域の持つ潜在的な個性を指し示してくれる可能性があります。人々が身近な自然と繋がりながら暮らしていた頃の滋賀の景観を復元することを目的に、『滋賀県物産誌』に記載されている情報を地理情報システム(GIS)で要約・解析する研究が現在進行しています。本研究会では、研究の途中経過を報告するとともに、UAV(ドローン)を活用した植生解析についても簡単に紹介します。

チラシはこちら

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